コラム

経営者が知っておくべき社会保険の基礎知識

従業員を雇用すると、社会保険の加入手続きが必要になります。経営者が知っておくべき社会保険の基本を解説します。

【社会保険の種類】 社会保険は大きく「社会保険(狭義)」と「労働保険」に分かれます。社会保険(狭義)には健康保険と厚生年金保険があり、労働保険には雇用保険と労災保険があります。

【加入義務の判断基準】 法人の場合、たとえ従業員が社長1人であっても、健康保険・厚生年金への加入が義務付けられています。パート・アルバイトも一定の条件を満たせば加入対象となります。

【社会保険料の負担】 社会保険料は従業員と会社がほぼ折半で負担します。従業員の給与額に応じた標準報酬月額に保険料率を掛けて計算します。会社負担は人件費の約15〜16%程度が目安です。

【手続きの流れ】 従業員を雇用したら、5日以内に年金事務所へ「被保険者資格取得届」を提出します。雇用保険はハローワークへの届出が必要です。

社会保険の手続きでお困りの際は、提携先の社会保険労務士法人と連携してサポートいたします。

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