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メタワークス会計事務所・メタワークスコンサルティング設立のご挨拶 ─ クラウド会計×IPO支援の知見で経営者に伴走します

このたび、メタワークス会計事務所・メタワークスコンサルティングを正式に設立いたしました。私たちは、クラウドテクノロジーと税務・会計の専門性を掛け合わせ、創業期の経営者・個人事業主の皆様が「数字でつまずかない」経営を実現することを使命とする会計事務所です。本稿では、設立にあたっての想いと、私たちがご提供する価値について、できるだけ具体的にお伝えします。

設立の背景 ─ なぜ「クラウド×伴走」の事務所をつくったのか

創業期の経営者にとって、会計・税務は「やらなければならないが、本業ではない」領域です。本来は事業の成長に振り向けたい時間とエネルギーが、記帳・申告・資金繰りの不安に削られてしまう——私たちはその構造を変えたいと考えました。

従来の会計事務所は、年に一度の決算・申告で関わる「点」の支援になりがちでした。しかし経営判断は日々生まれます。月次でいま会社にいくら残っているのか、来月の納税はいくらか、この投資をして資金は持つのか。こうした問いにリアルタイムで答えられる体制こそ、これからの経営に不可欠です。クラウド会計を基盤に据え、経営者の隣で数字を一緒に読む「伴走型」の事務所として、私たちはスタートします。

代表のご紹介 ─ 監査・IPO・ルールメイクの現場から

当事務所の代表は、公認会計士・税理士の星野宇潮(ほしの・うしお)です。立教大学在学中に公認会計士試験に合格し、有限責任監査法人トーマツで上場企業の監査に携わったのち、税理士資格を取得。IPO(株式公開)支援に特化したコンサルティングの道へ進み、これまで上場準備に関与してまいりました。さらに、一般社団法人 RULEMAKERS DAOの監事として、合同会社型DAOに関する立法にも関与しています。

監査の現場では「企業の数字が適正か」を独立した立場で検証し、IPO支援の現場では「会社をいかに上場会社の水準まで引き上げるか」に伴走してきました。創業期の一人法人から、東証への上場を目指す企業まで——成長フェーズの全域を実務で見てきた経験こそ、私たちが創業期の皆様にお渡しできる最大の資産だと考えています。「いまは小さくても、数字の土台は最初から正しく組む」。この発想は、上場準備の現場で痛感した教訓そのものです。

当事務所の3つの特徴

1. クラウド会計を基盤としたワンストップ対応

クラウド会計ソフト「マネーフォワード クラウド」を基盤に、記帳代行から月次決算、税務申告、経営アドバイスまでワンストップで対応します。銀行口座やクレジットカードの取引データを自動で取り込み、人手の入力を最小化することで、入力ミスを減らしながら、いつでも最新の経営数字を確認できる状態をつくります。オンライン面談にも対応しており、全国どこからでもご相談いただけます。クラウド会計の考え方についてはクラウド会計の基礎を解説した記事もあわせてご覧ください。

2. 制度変更を「先読み」する設計

会計・税務の世界は、制度変更の連続です。電子帳簿保存法の見直しやインボイス制度(適格請求書等保存方式)の導入など、創業期の事業者にも直接影響する変更が控えています。私たちは「いまのルール」に最適化するだけでなく、「これから変わるルール」を見据えて経理の仕組みを設計します。後から作り直す手戻りを避けることが、結局はコストとストレスの削減につながるからです。

3. 創業からIPO・新しい組織形態まで見据えた支援

創業時に整えた数字の土台は、数年後の資金調達やIPOで効いてきます。私たちは目先の申告だけでなく、その先の成長まで見据えてご支援します。会社形態の選び方に迷う段階から、合同会社と株式会社の比較のような論点も含めてご相談いただけます。Web3・DAOなど新しい組織形態の会計・税務にも対応します。

対象となるお客様

業種は問いませんが、特に以下のような方々の力になりたいと考えています。

  • これから起業する方・創業間もないスタートアップ:会社設立の手続きから、設立後に必要な各種届出まで一括でサポートします
  • 法人化を検討中のフリーランス・個人事業主:法人化のメリット・デメリットを数字で比較し、最適なタイミングを一緒に見極めます(フリーランス開業ガイドもご参照ください)
  • IT・クリエイティブ・Web3領域の事業者:新しいビジネスモデル特有の会計・税務論点にも対応します
  • 将来の資金調達・IPOを視野に入れる経営者:創業期から上場会社水準の管理体制づくりに伴走します

会社設立時に必要となる主な手続き

「これから起業する」という方のために、法人を設立する際に一般的に必要となる手続きの流れを整理します。具体的な要件や期限は変更されることがあるため、最新は所轄の税務署・自治体や専門家にご確認ください。

  1. 会社形態の決定と定款の作成:株式会社か合同会社かを選び、事業目的・資本金・役員構成などを定めます
  2. 定款認証・設立登記:株式会社は公証役場での定款認証が必要です。法務局へ設立登記を申請し、登記完了日が会社の設立日となります
  3. 税務署・地方自治体への届出:法人設立届出書のほか、青色申告の承認申請書、給与支払事務所等の開設届出書、必要に応じて源泉所得税の納期の特例の申請などを提出します。届出には提出期限が定められているものがあり、期限を過ぎると有利な制度(青色申告の特典など)を初年度から受けられないことがあるため注意が必要です
  4. 年金事務所への届出:法人は社会保険(健康保険・厚生年金)への加入が原則として義務付けられています
  5. 金融機関での法人口座開設・会計体制の構築:設立後すぐにクラウド会計を整えておくと、その後の記帳・申告がスムーズになります

届出書類や提出期限の詳細は、国税庁の公式情報(タックスアンサー等)や各自治体の案内をご確認ください。私たちは、これらの手続きが漏れなく・期限内に完了するようサポートします。

初回無料相談のご案内

設立を記念して、初回のご相談を無料で承っております。会社設立、税務顧問、確定申告、経理業務の効率化、資金調達、将来のIPO構想まで、どんな段階のご相談でも構いません。「何から手をつければよいか分からない」という段階こそ、私たちの出番です。費用感を知りたい方は、税理士費用の相場ガイドもご参考にしてください。

よくある質問(FAQ)

Q. 創業したばかりで売上も少ないのですが、税理士に依頼する意味はありますか。

A. むしろ創業期こそ意味があります。創業初期に経理の仕組みと数字の土台を正しく組んでおくと、その後の申告・資金調達・成長フェーズで大きな手戻りを防げます。また、青色申告の承認申請のように提出期限を逃すと初年度から使えなくなる制度もあり、早期の専門家関与が有利に働きます。具体的な節税策や制度の最新内容は、適用要件が頻繁に見直されるため、必ず税理士や国税庁の公式情報でご確認ください。

Q. クラウド会計を使うと、何が変わるのですか。

A. 銀行・クレジットカードの取引データが自動で取り込まれるため、手入力の手間とミスが大きく減ります。結果として、いつでも最新の経営数字(いまいくら残っているか、利益はどうか)を確認でき、経営判断のスピードが上がります。私たちはクラウド会計の導入設定から運用、データを踏まえた経営アドバイスまで一貫して支援します。

Q. 将来の上場(IPO)はまだ先ですが、いまから相談してよいですか。

A. ぜひ早い段階でご相談ください。資本政策は一度実行すると後戻りが難しく、月次決算の早期化や内部管理体制の構築も短期間では整いません。創業期から上場を見据えた数字の土台を組んでおくことが、後の準備を大きく楽にします。詳しくはIPO支援サービスのご案内をご覧ください。

まとめ/ご相談

メタワークス会計事務所・メタワークスコンサルティングは、クラウド会計を基盤に、創業からIPO・新しい組織形態までを見据えて経営者に伴走する会計事務所です。年に一度関わる「点」の支援ではなく、日々の経営判断を数字で支える「線」の伴走を目指します。

会社設立、税務顧問、確定申告、経理のクラウド化、資金調達、IPO準備など、どんな段階でも構いません。まずはお気軽にメタワークス会計事務所・メタワークスコンサルティングへご相談ください。創業期のスタートアップ向けにはスタートアップ支援プランもご用意しています。代表・星野宇潮のプロフィールはこちらからご覧いただけます。皆様のビジネスの成長を、専門家として全力でサポートしてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

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