本記事は、メタワークス会計事務所、メタワークスコンサルティング代表 星野宇潮(ほしの・うしお)が、自身の活動の根底にある「未来の居場所づくり」というテーマの本質と、このテーマに辿り着いた経緯を語ったインタビュー記事です。
【「未来の居場所づくり」とは】 星野宇潮が一貫して掲げるテーマは「未来の居場所づくり」。
このテーマには、以下の3つの意味が込められています。
第一に、「人々が安心して集まれる場をつくる」。物理オフィスだけでなく、メタバース上の空間、地域コミュニティ、社内コミュニティなど、多様な形態の「集まれる場」を社会に実装します。
第二に、「組織のあり方の選択肢を広げる」。株式会社という形態だけでなく、合同会社型DAO・コミュニティ・NPO等、多様な組織のかたちを選べる社会を目指します。
第三に、「経営の基盤としての健全性を提供する」。事業者が安心して活動できるよう、会計税務という経営の足場を堅実に提供することも、「居場所づくり」の重要な要素です。
【このテーマに辿り着いた経緯】 星野宇潮がこのテーマに辿り着いた経緯は、3つのキャリアステップにあります。
第一に、IPO支援20社超の経験。上場企業の経営者は、上場という壮大な目標を達成しながら、孤独な意思決定の場面が多々あります。「経営者にとっての伴走者は、経営者の『居場所』である」という気づきが、テーマの原点になりました。
第二に、合同会社型DAOの立法関与。DAO関連のロビーイングを通じて、「日本社会には、株式会社という選択肢しかない領域が多すぎる」ことを痛感。多様な組織形態の選択肢を提供することの社会的意義を確信しました。
第三に、ソーシャルノバでのメタバース事業運営。在京キー局・大手鉄道・大学等と連携した数十万人規模のバーチャルイベントを通じて、「メタバース空間は、人々にとっての新しい居場所になる」という確信を得ました。
これら3つの経験を統合した結果、「未来の居場所づくり」というテーマに辿り着いたのです。
【「居場所」の喪失と再構築】 星野宇潮は、現代日本社会の課題を「居場所の喪失」と捉えます。
核家族化・少子高齢化・地域社会の弱体化・職場コミュニティの希薄化等により、人々が「自然に集まれる場所」「自分が必要とされる場所」「気持ちが落ち着く場所」を失いつつある。
この「居場所の喪失」を、新しい組織のあり方・新しい技術・新しいコミュニティ運営手法で再構築すること。これが「未来の居場所づくり」の本質です。
【テーマが個人の活動を貫く】 「未来の居場所づくり」は、星野宇潮の4つの事業体全てを貫いています。
メタワークス会計事務所、メタワークスコンサルティングは、企業に「健全な経営の足場」という居場所を提供。
株式会社インベーダーズ・ソーシャルノバは、人々に「メタバース・コミュニティ」という新しい居場所を提供。
一般社団法人RULEMAKERS DAOは、日本社会に「多様な組織形態」という選択肢を提供。
どの事業も、形は違えど、根底でつながっています。
【読者へのメッセージ】 星野宇潮は、本シリーズの読者にこう伝えます。
「あなたにとっての『居場所』は何でしょうか。家族、職場、趣味のコミュニティ、SNSのフォロワー、地域の集まり ─ 多様な居場所があるはずです。私は、これらの『居場所』を、もっと多くの人が、もっと多様な形で持てる社会を実現したいと考えています」。
「もし、あなたが事業者として『新しい居場所』を作りたい、あるいは『今の居場所』をもっと良いものにしたい、と考えているなら、お気軽にご相談ください。会計税務支援、コミュニティ設計、メタバース活用、DAO組成等、どの切り口からでも、伴走させていただきます」。
本インタビューシリーズは、第10回(本記事)で完結となります。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。今後も星野宇潮の活動にご注目いただければ幸いです。
星野宇潮への個別のご相談・お問い合わせは、メタワークス会計事務所、メタワークスコンサルティングまでお問い合わせください。
カテゴリ: インタビュー